50年の歴史をお届けします



30年前の菊花園です
花の美しさ、花のかわいらしさを、たくさんの人に伝えたい・・・創業以来この気持ちは変わりません・・・

私どもと花との出会いは明治の時代に遡ります。
私の祖先が明治35年に「いけばな」で古流と言う流儀を創設しました。

熱田神宮の旧神官であった事から、
明治42年に熱田神宮御花所の称号を
時の宮司、角田忠行氏から頂きました。
以来毎年の例祭(熱田祭り)において天皇陛下の代理である勅使の方が
参拝の時お泊りになる勅使館にお花をいけさせて頂いています。
現在私の父が古流家元古梅園の五代目を継いでいます。

 
戦前は造花製造販売業を営み、
戦後の昭和20年10月1日に生花小売業を始めました。
当時、戦後まもない頃のことで、
食糧事情の悪い時代で花を売るどころではなく、
米や芋の買出しでやっと生活しているような状態でした。
創業時の菊花園
 
30〜40年には小売店が少なかった事もあり
店売りや慶弔花が順調に伸び
昭和47年に店を新装オープンする事ができました。
20年前の菊花園
          
  この間、花の重要も時代とともに変わって来ましたが、
常に時代のニーズに合ったものをと
工夫して行きたいと思っています。
どんな時代であっても花を求める人間の気持ちは
変わることがありません。
仕入れ風景
      
 

今年で古流創設から98年になります。
約一世紀花と関わってきました。
そこから学んだ事を生かし
次の一世紀も花を飾り続けて行きます。
現在の店内