鑑定
熟練の技と知識と勘が働きます。 異なる生豆の個性を見極める。

たとえば、ぶどうとワインの関係のように、コーヒー豆も産地が同じでも育った気候や畑によってコーヒーの味わいは微妙に異なります。
デリケートな性格を見極め、つねに香り高くコクの深い「富士コーヒー」の品質を守りつづける。そこに当社のクラシフイカドール(コーヒー鑑定士)の熟練の技と知識と勘が発揮されます。
主な鑑定基準は、味のよさ・味の力はどうか、酸はどれくらいあるか、安定性はあるか、といった項目。
これらの厳しいチェックをパスした生豆だけが原料豆として商品化へのプロセスへ送り出されるのです。

鑑定
設備
原料豆の持ち味をきちんと引き出す。設備機器と職人技の絶妙なブレンドが香り立ちます。

プロの厳しいチェックをパスした原料豆は、焙煎・ブレンド・粉砕のプロセスを経て商品化されます。
ここで最も重要になるのは世界各地から届いた産地の生豆の持ち味をきちんと引き出すことです。
そこで、焙煎に徹底してこだわり、細心の注意がはらわれます。
温度・熱量のバランスを保ちながら、時間を巧みにコントロールし、生豆に秘められた香りと味をやさしく、ていねいに目覚めさせます。
磨かれた職人技が発揮されます。
加えて、それをフォローアップするドイツ製の焙煎機や設備の数々を駆使し「富士コーヒー」ならではの味わいを創出。“うまい”の定評に応えています。
焙煎時の煙を完全にシャットアウトする公害防止装置を完備しています。

設備
コーヒーができるまで

(1)生豆
正味重量を計算するため、生豆を一袋ずつ投入します。

(2)生豆サイロ
生豆クリーナーで混入物を取り除き、エアーで生豆サイロに送られます。20tの豆が12区分されていきます。

(3)全自動焙煎処理操作盤
生豆の状態により焙煎の温度・熱量・時間などすべて管理し、2台の焙煎機を操作します。

(4)ドイツプロバット90kg焙煎機・75kg焙煎機
産地別に、一種類ごとに単品焙煎します。

(5)色側色差計
焙煎度合いを色による数値におきかえて、管理しています。

(6)焙煎豆サイロ
焙煎された10tの豆が16区分されます。

(7)後処理制御盤(全自動)
焙煎豆サイロから必要な豆を配合計算し、焙煎豆サイロ、ミキサー、粉砕機、包装機へ、バケットコンベアーで配送します。

(8)ミキサー
焙煎豆サイロから送られてきた豆をブレンドします。

(9)粉砕機(グラニュライザー)
ブレンドされたコーヒー豆を抽出時に最高の味と香りを引き出すためにスライスするように粉砕します。

(10)自動包装機
コンベア-で配送されたコーヒーは、自動包装機に送られ、包装された後箱詰めされます。

焙煎には「炭焼焙煎機」の活用も−
紀州備長炭を使って、炭火だけで丹念にゆっくりと焙りあげます。

生豆を一袋ずつ投入

クリーナーで混入物を取り除き、サイロに送られる

焙煎度合いを色による数値に置き換えて管理

豆を配合計算し、それぞれの機器へ。豆をブレンドする。

香りを引き出すため粉砕し、自動包装機で包装され箱詰めへ。



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(但し、行政・司法機関などから法的な要請を受けた場合はこの限りではありません)
どうぞ安心してご注文ください
富士コーヒー(株)